日本生殖医療支援システム研究会 [俵IVFクリニックの取り組み]

平成25年3月24日(日)
日本生殖医療支援システム研究会の第1回研究会が開催され、
俵院長が参加して参りましたので、ご報告致します。

研究会では、電子カルテ・診療予約システムなどを用いた診療の新しい形を
模索・提案するもので、現段階でもとても完成度が高いように思えました。

日本生殖医療支援システム研究会の様子

当院でも、より安心、より安全、より確実な医療サービスの提供をおこなう為、
3月1日より電子カルテを導入しております。
運用がスムーズにいくまでの移行期間は、患者の皆様にご迷惑をおかけいたします。
ご理解とご協力をお願い申し上げます。

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日本生殖医療支援システム研究会とは、
近年のインターネットや携帯電話の普及は目覚ましく、医療においても、会計システムだけでなく、
電子力ルテ、画像保荏などへの電子機器の応用が進められています。
一方、医療は最先端技術の導入等により高度化し、また患者ニーズは多様化していることから、
より安心• より安全・より確実な医療サービスの提供をおこなうためには、様々な診療支援システムの
活用が期待されます。このため『日本生殖医療支援システム研究会』を立ち上げ、
生殖医療支援システムについての情報交換や要員育成をおこない、『より良い医療サービスの提供』を
期したいと思います。
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