第14回 静岡生殖医療研究会 [俵IVFクリニックの取り組み]
平成26年12月20日土曜日、
当院が第14回静岡生殖医療研究会の当番を担当し、
開催いたしましたのでご報告させて頂きます。
今年の「静岡生殖医療研究会」のテーマは、
「がん治療と生殖医療」でした。
教育セミナーとして、聖隷三方原病院の 望月修先生にご講演頂き、
がん治療について、がん治療後の生殖医療について学びました。
静岡県内の腫瘍を専門とされる先生方にもご参加いただくことができて、
大変有意義な研究会となりました。
また、毎年、年末に開催されているこの研究会では、
当院の若手胚培養士が研究会・学会発表デビューをする場となっています。
緊張した様子で発表する、胚培養士さんの様子
平成26年も、クリスマスも終わり、残すところわずかとなりました。
当院の診療も、29日本日午前中にて、年内修了となります。
年始は、1月5日より診療いたします。
来年は当院の移転の年となります。
より良い治療が行えるよう、スタッフ一同努力して参ります。
当院が第14回静岡生殖医療研究会の当番を担当し、
開催いたしましたのでご報告させて頂きます。
今年の「静岡生殖医療研究会」のテーマは、
「がん治療と生殖医療」でした。
教育セミナーとして、聖隷三方原病院の 望月修先生にご講演頂き、
がん治療について、がん治療後の生殖医療について学びました。
静岡県内の腫瘍を専門とされる先生方にもご参加いただくことができて、
大変有意義な研究会となりました。
また、毎年、年末に開催されているこの研究会では、
当院の若手胚培養士が研究会・学会発表デビューをする場となっています。
緊張した様子で発表する、胚培養士さんの様子
平成26年も、クリスマスも終わり、残すところわずかとなりました。
当院の診療も、29日本日午前中にて、年内修了となります。
年始は、1月5日より診療いたします。
来年は当院の移転の年となります。
より良い治療が行えるよう、スタッフ一同努力して参ります。