命のたまご 胚培養士と不妊治療 [俵IVFクリニックの取り組み]

平成27年1月19日から23日までの5日間で、
静岡新聞社さんの連載記事、『命のたまご 胚培養士と不妊治療』 が、
4回にわたり、掲載されました。その際、当院も取材を受けましたのでご報告させて頂きます。

取材の概要は次の様な事でした。

不妊治療は世に知られるようになってきているが、
不妊治療を担う「胚培養士」の存在があまり知られていない。

一般的に知られていない胚培養士をクローズアップする中で、不妊治療を記事にしたい事で、
当院の俵院長、藤田培養部長をはじめとした、胚培養士が静岡新聞社の取材を受けました。

4回の連載は…。

命のたまご 胚培養士と不妊治療
①ラボの1日 授かり担う緊張感

命のたまご 胚培養士と不妊治療
②祈り宿す細胞 「神の領域」迷った日も

命のたまご 胚培養士と不妊治療
③技術に格差 競合関係超え研修の場

命のたまご 胚培養士と不妊治療
④隠れた存在 不安解消への貢献期待

という内容でした。ご報告いたします。



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