第21回 日本臨床エンブリオロジスト学会 [俵IVFクリニックの取り組み]
平成28年1月9日(土)・10日(日)、石川県アパホテル金沢駅西にて
第21回大会が開催され、培養士・研究員が参加して参りましたので、ご報告させて頂きます。
21回を迎えた今回のテーマは、
「上達に限界無し」
記念大会長、佐藤和文先生が提案されたそうです。
当院のスタッフも、より「上達」すべく参加して参りました。
第21回の今回は、研究員の宗が、
「凍結受精卵の年度更新手続きを効率よく行うためのシステムの構築」をテーマに発表しました。
俵IVFクリニックの「学会・研究会 発表履歴」は、当院HPにてご報告させて頂いております。
ぜひご覧下さい。
日本臨床エンブリオロジスト学会とは
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精子や卵子・受精卵・胚を取り扱う為に、知識と技術の情報交流や研修を通じて不妊治療レベルアップを願い、自主的に1996年臨床エンブリオロジストの会を立ち上げました。 その後、毎年ICSIや細胞凍結保存その他の実技実習を含む研修(workshop)の実施、JournalやE-news(会報)、エンブリオロジストのためのARTラボ必須マニュアルなどの発行、メーリングリストなどエンブリオロジストのネットワークを通じて全国どこでも最新の技術で貢献できるようエンブリオロジストによるエンブリオロジストのための活動を続けています。
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第21回大会が開催され、培養士・研究員が参加して参りましたので、ご報告させて頂きます。
21回を迎えた今回のテーマは、
「上達に限界無し」
記念大会長、佐藤和文先生が提案されたそうです。
当院のスタッフも、より「上達」すべく参加して参りました。
第21回の今回は、研究員の宗が、
「凍結受精卵の年度更新手続きを効率よく行うためのシステムの構築」をテーマに発表しました。
俵IVFクリニックの「学会・研究会 発表履歴」は、当院HPにてご報告させて頂いております。
ぜひご覧下さい。
日本臨床エンブリオロジスト学会とは
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精子や卵子・受精卵・胚を取り扱う為に、知識と技術の情報交流や研修を通じて不妊治療レベルアップを願い、自主的に1996年臨床エンブリオロジストの会を立ち上げました。 その後、毎年ICSIや細胞凍結保存その他の実技実習を含む研修(workshop)の実施、JournalやE-news(会報)、エンブリオロジストのためのARTラボ必須マニュアルなどの発行、メーリングリストなどエンブリオロジストのネットワークを通じて全国どこでも最新の技術で貢献できるようエンブリオロジストによるエンブリオロジストのための活動を続けています。
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