第19回日本IVF学会学術集会 [俵IVFクリニックの取り組み]

平成28年10月1日、2日の2日間、第19回日本IVF学会学術集会が開催され、
研究員と胚培養士2名が参加してまいりましたので、ご報告させていただきます。 

第19回日本IVF学会学術集会

第19回目を迎えた今回は、急速な “ART” に関する科学の進歩と様々な社会の状況の変化を鑑みたうえで、
今後10年に起きる可能性のある変化を、『ART NEXT GENERATION』 と題し、開催されました。

当院からは、
「受精卵および精子の凍結保存更新データベースの運用 ~1年間の運用で見えてきたこと~」 宗修平
「当院において独自開発したシステム運用の効果 ―培養士の視点から― 」 髙木さや香

以上の2演題の発表となりました。

第19回日本IVF学会学術集会

ご報告させていただきます。




共通テーマ:妊娠・出産

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。